ランダムウォークへの挑戦③ | 挑戦のための準備(環境設定)(2026/5/26)

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前回は小目標を3つ設定しました。

ランダムウォークへの挑戦➁ | 小目標3つ設定(2026/5/25)
大きな目標を実現するには、小さな目標を。ということで、小さな目標を考えたので記録します。ちなみに大きな目標は「プログラムの力でランダムウォークをコントロール下に置く」ことです。小目標①Pythonで取引結果を分析ランダムウォークをコントロー…

今回は、小目標①「PythonでEA結果を分析」を進めていくにあたって、環境設定を行います。

環境設定

前にWSL(Windows Subsystem for Linux)をインストールして勉強していたことがあったので、これを活かそうと思います。

WSLとは、Windowsの中でLinuxを動かすための仕組みのことです。

WSLをインストールすることで、わざわざLinux入れなくてもLinuxを使えるという優れものです。

Windowsの「powershell」で次のコマンドを打ち込み、WSLの一覧と状態を表示します。

wsl -l -v

結果として、ubuntu(ウブントゥ)が入っていることがわかりました。
Ubuntuは、LinuxのOSの一種です。

次のコマンドを打ち込み、Linux(Ubuntu)を起動します。

wsl

次のコマンドで、Pythonとuvのバージョン情報を確認します。
uv は Pythonのパッケージ管理・仮想環境管理ツールです。

python3 --version
uv --version

いずれもバージョン情報が表示されたので、インストールされていることがわかりました。

次のコマンドで「ea-analysis」という名前のディレクトリ(フォルダ)を作成します。

mkdir ea-analysis

mkdirはディレクトリを作成するという意味です。

次のコマンドで新しいPythonプロジェクトを作成します。
先ほど作成した「ea-analysis」フォルダがPythonプロジェクトとなります。

uv init

簡単にいうと、Pythonプロジェクトのひな形を簡単に作成するためのコマンドです。

次のコマンドでPythonのライブラリであるpandas、matplotlib、streamlitをインストールします。
pandasはcsv分析、matplotlibはグラフ描画、streamlitはWebダッシュボードに特化したライブラリです。

uv add pandas matplotlib streamlit

VS Code(Visual Studio Code)を開き、拡張機能で「WSL」と「Python」を追加します。
VS Codeは、プログラムを書くためのエディタです。

なお、「Python」追加するときに警告が出たので、ホップアップの「WSLにインストール」を選択しました。

WSL上で次のコマンドを叩くと、現在開いているフォルダのVSコードを開くことができます。

code .

試しに簡単なPythonプログラムを作成しました。
ファイル名は「analyze.py」にしました。

csvファイルを読み込み、出力するというものですが、きちんと出力できました。

import pandas as pd

df = pd.read_csv("/mnt/c/MT4/report.csv")
print(df.head())

今日はここまでにします。

本紹介

最近読んだ本です。

題名からして結婚反対!というものかと思いましたが、中身は結婚制度の知っておくべき仕組みの話が解説されています。

離婚したときに大変なのは、「慰謝料じゃなくて婚姻費用」ということがよくわかります。

税金の話や社会保険の話と同じく、義務教育でしっかり学習すべきことだけど誰も教えてくれないテーマの一つだと思います。

結婚する人も、事前に読んでおくべき一冊だと思います。
(むしろこの本を読んで結婚を怖気づいてしまうようでは、結婚すべきでないということ)

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