前回は「龍馬の渡し・日当山侏儒どん碑・西郷どん湯・西郷さんの崖」を巡りました。
今回は、西郷さんが逗留したという民家跡を訪ねてみます。
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日当山西郷どん村は、前回最後に巡った「西郷どんの崖」から徒歩数分(すぐ真裏)にあります。
のどかな田舎道があります。

日当山西郷どん村
着きました。駐車場もあります。

駐車場から入ると、温泉のお出迎えです。

温泉を行く先をたどると、足湯になっていました。

さっそく足湯しました。

アヒルさんもいます。

とても気持ちのいい足湯でした。
西郷さんもこの温泉に浸かっていたのかもしれません。

足湯の少し先を行くと、広場になります。
こちらが、「西郷どんの宿」です。

中に入ることができます。中には各種説明が展示されています。
こちらは外にある解説板です。

この家は、西郷さんが日当山温泉で湯治したときに宿泊したようです。
龍宝家(りゅうほうけ)といい、日向山温泉の湯守だったようです。

スタッフの方が解説してくださいます。
前回訪れた「日当山侏儒どん碑」で見つけた侏儒どんの説明もありました。「茶の実」のとんち話も紹介されています。

この集合写真風の絵はいたるところで見かけます。

西郷どんの狩りの範囲や、龍馬さんの説明があります。

寺田屋事件の話と姉の乙女さんに宛てた高千穂登山の手紙の話があります。
いずれも既に訪れてきた場所なので、文字だけでなく風景がイメージできます。
色々訪ねていくと、点と点がつながっていく感じがして面白いです。
今は市街地となっていますが、このあたりで西郷さんが犬と共にウサギを追いかけていた姿を想像すると、南国の雰囲気も相まって、まさかここから西南戦争へ突入するとは想像もできないのどかさです。

「西郷どんの宿」の目の前には「西郷どんの一ツ葉」(せごどんのひとつば)と呼ばれる木があります。

西郷さんはこの木に馬をつないでいたようです。

隣には美しい日本庭園があります。

こちらの白い建物はレストランとお土産コーナーです。

郷土料理のメニューもあり、ここでランチしようと思っていたのですが、数分間に合いませんでした。残念。
次回来るときにリベンジです。
お昼ご飯の当てがなくなり、どうしようか悩んでいたところ、駐車場にキッチンカーが止まっていました。

西南戦争を巡る旅をしていることをお話すると、とても喜んでくださり、西南戦争関係のお話を色々と聞かせてくだって、意気投合しました。
旅はこういう出会いが面白いですね。

ホットドックを買ってランチにすることにしました。パンをサービスしてくださいました!

とても美味しかったです。ランチに困っていたので、さらにありがたく感じました。

日当山西郷どん村を出ると目の前に「西郷隆盛像」があります。
西郷隆盛像
よくあるリアルな西郷さんとは違ってこれはこれで味が出ています。

近くで見るとこんな感じ。

反対側もパシャリ。

遠目で見るとこんな感じです。

存在感があります。
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次の目的地に向かいます。

地方ローカル線あるあるですが、本数が少ないので、時間に要注意です。
この時は予定時刻から15分ほど経ってもバスが来なかったのでハラハラしました。

無事にバスが来ました。
誰も乗っていませんでした。

アクセス
日当山西郷どん村
- 所在地:〒899-5116 鹿児島県霧島市隼人町内1487−1
西郷隆盛像
- 所在地:〒899-5116 鹿児島県霧島市隼人町内 国道 223 号線
次回訪問場所
次回は西南戦争から離れて、島津家関係の史跡「加治木島津屋形跡」「加治木西南戦争記念碑 戦亡招魂之表」「精矛神社」を巡ります。
Instagram連動
訪問の様子はInstagramにも投稿しています📷
事前に読んだ本
今回旅に向けて読んだ本はこちらです。

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