2025年8月下旬。富士山下山中に滑落し、顔面を骨折しました。
その時の詳細を記録しておきます。
2:42 東京出発
車で出発しました。
今回はベテランの登山家に連れて行ってもらいます。
4:39 富士宮口ふもと
まだ真っ暗です。

4:51 富士宮口ふもと
富士山に近づくにつれて朝日が昇ってきました。

5:01 水ヶ塚駐車場
マイカー規制のため、水ヶ塚駐車場で駐車してバスで富士宮口5合目に向かいます。

既に結構な人数が並んでいました。

空が美しいです。

カナダっぽさを感じました(行ったことはありません)。
空が明るくなるにつれて富士山の姿がハッキリ見えるようになってきました。
「今からあの頂上まで行くんだ」という高揚感が増してきます。

5:40 バス乗車
バスがやや遅れました。

往復チケットなので、なくさないように注意です。

座席はこんな感じです。

6:15 富士宮口到着
乗車時間は約35分ほどです。
ロッカーに余分な荷物を預けました。
その際に指を怪我してしまいました。
先行きが少し怪しいですが、気にせず登山開始です。

6:40 登山開始(富士宮口)

下から見ると頂上はすぐそこのように見えます。
素人的には3時間くらいで登れそうな気がしてしまいます。

込み合ってはいないですが、前の人の後ろに常についていく感じです。

たまにクリアになります。

振り向くとこんな感じです。

ブルドーザーの跡があります。
たまに怪我をした人や高山病になった人がこのブルドーザーで運ばれています。

足元はこんな感じです。

6:59 6合目(雲海荘)に到着
宝永火口に枝分かれする雲海荘に到着しました。
大学時代に富士山の火山防災を研究していたこともあり、この雲海荘までは来たことがありました。

約10年ぶりの再会です。
そして、後に、壮絶な状況でここに戻ってくることになります。

7:08
野性の鹿さんがいました。

はじめての富士山登山で、高山病を恐れているため、深呼吸しながら歩きます。

振り返るとまだ7合目にも到着していませんが、既にかなり標高を感じます。

頂上は近く見えますが、7合目ははるか遠く右上に見えます。

7:35 七合目(御来光山荘)到着
6合目から約30分で七合目に到着しました。


水分補給しつつ、出発します。
8:03 標高3,000m
ついに標高3,000mです。
ちなみに、富士宮口五合目は2,400mらしいです。
高山病を恐れながら歩いています。

振り返るとこんな感じです。

足元もゴツゴツした岩場があります。

いい景色です。

8:08 元祖七合目(山口山荘)到着
先ほどの七合目が新七合目と呼ばれているようです。

黙々と登ります。

8:27
八合目が見えてきました。

ここで滑落したらひとたまりもありません。

長くなったので次に続きます。

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