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基本的に毎週週末に更新しています。

水泳ダイエットを続けるためには?
前回の記事で、私は「毎日3kmを泳ぎ続けて13kgの減量に成功した」と書きました。ただ、いきなり毎日3kmを泳ぐのは、正直ハードルが高いと思います。実際、私も最初から今の距離をこなせていたわけではありません。むしろ初心者の頃は「100mをノ…
龍馬を巡る旅 第6弾|坂本龍馬・北添佶磨など 土佐志士寓居跡――路地に残る志士たちの足跡
京都・東山に残る「土佐志士寓居跡」。坂本龍馬や北添佶磨、望月亀弥太ら尊王攘夷の志士たちが密議を重ねた地を訪ね、幕末の息吹を感じました。
龍馬を巡る旅 第5弾|翠紅館跡――尊王攘夷の熱気が渦巻いた密議の舞台
司馬遼太郎『龍馬がゆく』を読んで以来、坂本龍馬ゆかりの地を一人で巡る旅を続けています。これまでに最期の地「近江屋」、滞在していた「酢屋」、そして「池田屋事件跡」や「古高俊太郎寓居跡」を訪ねてきました。第5弾となる今回は、龍馬や多くの尊王攘夷…
龍馬を巡る旅 第4弾|古高俊太郎寓居跡――池田屋事件の引き金となった場所
池田屋事件の直接のきっかけとなった古高俊太郎寓居跡を訪問。京都の繁華街の一角に今も残る、路地裏の石碑と説明板。その歴史的背景や新選組との関わりを現地写真とともに紹介します。
龍馬を巡る旅 第3弾|池田屋事件跡――血風舞う夜、志士たちが見た光と影
坂本龍馬の歩んだ道をたどる旅。今回は、刀が交錯し、命が散った幕末最大の市街戦の一つ「池田屋事件」の舞台を訪れました。これまで「近江屋」で龍馬の最期を見届け、「酢屋」で夢を育んだ場所に立ってきましたが――今回は、彼の“仲間たち”が命を落とした…
龍馬を巡る旅 第2弾|坂本龍馬ゆかりの「酢屋」――その面影が今も息づく町屋
司馬遼太郎の『龍馬がゆく』を読んでからというもの、坂本龍馬の足跡を実際にたどりたくなり、今回も京都へと一人旅に出ました。シリーズ第2弾は、坂本龍馬が実際に住み、海援隊の拠点ともなった場所――「酢屋すや」です。龍馬が過ごした町家「酢屋」酢屋正…
体験記|初受験で合格!宅建(宅地建物取引士)試験 合格までの道のり
2023年に宅建試験を独学で初受験し、一発合格(37点)した私の勉強法を公開。3ヶ月の勉強スケジュールや使った参考書、直前期の過ごし方を詳しく紹介します。
水泳ダイエット体験記|毎日3kmで13kg痩せた32歳の記録
水泳ダイエットの実体験を公開!毎日3kmのクロールで13kg痩せた32歳が語る、継続のコツと体の変化とは?
天狗党を巡る旅 第1弾 |義に殉じた男たちの墓――福井に残る天狗党の終焉地を訪ねて
天狗党が福井で迎えた最期――鰊蔵に幽閉された過酷な日々、そして武田耕雲斎らの処刑。現地を訪れ、史跡とともにその歴史を辿りました。
体験記|非エンジニアでも合格!情報処理安全確保支援士(SC)2025年春試験 合格までの道のり
2025年春、情報処理安全確保支援士(以下「支援士」)の試験に合格しました。私は現在、ITとはまったく関係のない職種で働いています。理系出身ではありますが、エンジニア経験はゼロ。まさに「非エンジニア・未経験者」からのスタートでした。この記事…
龍馬を巡る旅 第1弾 |坂本龍馬最期の地「近江屋跡」〜龍馬最期の地を訪ねて〜
司馬遼太郎の名作『龍馬がゆく』を読み、実際に史跡を訪れたいと思い立ち、一人旅に出ました。『龍馬がゆく』に関係する史跡を複数巡ったので、今回から1つずつ紹介していきたいと思います。まずは、幕末の激動の中で命を散らした坂本龍馬の最期の場所「近江…
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