「鳥羽伏見の戦い」を巡る旅|戊辰戦争のはじまりを追って

東寺

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テーマ

今回の旅のテーマはこちらです。

  • 戦死した約390名の兵士を偲ぶ
  • 裏切りを受け、大阪方面に退却した旧幕府軍の気持ちを偲ぶ
  • 旧幕府軍と対峙した新政府軍の気持ちを偲ぶ

簡単な説明

「鳥羽伏見の戦い」の簡単な説明いをこちらにまとめました → 簡単な説明👉

全体マップ

訪れた史跡とルートをGoogle Mapに落とし込みました。

赤色が史跡です。

「ルート」と「史跡一覧」

ルートをGoogle Mapに落とし込みました。
ルートは4つあります。

[黄色:スタート、赤色:ゴール、青色:史跡]

①「戦闘勃発の地」ルート

マップはこちらをクリック

「城南宮」バス停からスタート。「小枝橋」「城南宮」エリアを探索し、鴨川沿いを下ります。
(徒歩約2.5km)

名称内容リンク
鳥羽伏見の戦い勃発の地碑戊辰戦争はじまりの地👉 第1弾
鳥羽伏見の戦い(戊辰戦争)勃発の地 小枝橋戊辰戦争はじまりの地👉 第1弾
鳥羽伏見の戦い跡札城南宮境内👉 第2弾
城南宮薩摩軍が開戦の火ぶたを切った場所👉 第2弾
今出川菊亭右大臣鳥羽殿跡
鳥羽の大石
戊辰東軍戦死碑
鳥羽伏見の戦跡
薩摩島津伏見屋敷跡

➁「主戦場」ルート

マップはこちらをクリック

伏見エリアの主戦場を巡ります。
途中で龍馬関係の史跡も巡りました。
(徒歩約5.7km)

名称内容リンク
薩摩島津伏見屋敷跡
大黒寺
坂本龍馬 避難の材木小屋跡
伏見長州藩邸跡
三十石船乗り場
「龍馬とお龍 愛の旅路」像
寺田屋
伏見土佐藩邸跡
伏見口の戦い激戦地跡
会津藩駐屯地跡

③「退却の要所(伏見)」ルート

マップはこちらをクリック
名称内容リンク
鳥羽伏見戦の弾痕
御香宮神社
伏見奉行所跡
旧伏見奉行所の石垣
平戸橋
肥後橋

伏見エリアを南下して、最後は新選組が陣を張った肥後橋でゴールです。
(徒歩約3.2km)

④「退却の要所(淀)」ルート

マップはこちらをクリック

旧幕府軍が敗退を重ね、じりじりと大阪に向かって後退します。
淀周辺(京都競馬場付近)を歩き、最後は新政府軍の拠点であった東寺を巡ります。
(徒歩約6.3km、淀駅から伏見城~東寺は電車)

名称内容リンク
戊辰戦争淀千両松の戦いの碑
戊辰役東軍戦死者埋骨地(愛宕茶屋堤防)
鳥羽伏見之戦跡地供養塔(旧京阪国道)
妙教寺
淀小橋旧跡
淀城址
大専寺
淀大橋
伏見城
東寺

事前に読んだ本

今回旅に向けて読んだ本はこちらです。

「鳥羽伏見の戦い」は、教科書や書籍によく出てくるので名前は有名ですが、中身は知りませんでした。

この本は、
 ・薩摩・長州側が勝つことは、決して最初から「当然」ではなかったこと
 ・旧幕府軍にも、現実的に勝機といえる場面が存在していたこと
が、当時の状況や判断の積み重ねとして丁寧に解説されています。

この本を読んだうえで史跡を歩くと、
地図や文章だけでは想像しきれなかった戦いの動きや緊張感が、
実際の距離や地形と結びついて、目の前の風景として立ち上がってきます。


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