幕末

史跡巡り

龍馬を巡る旅 第9弾|霊山護国神社 ―― 龍馬と慎太郎、幕末の志士たちが眠る地

京都・東山。高台寺からさらに坂を上っていくと、静かな杜に囲まれた「霊山護国神社」があります。ここは幕末維新に殉じた志士たちを祀る社であり、境内の奥には坂本龍馬と中岡慎太郎の墓が並び立っています。Instagramでは2回に分けて投稿しました...
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龍馬を巡る旅 第8弾|坂本龍馬の妻・お龍の実家「楢崎家跡」――京都三条に眠る物語

京都・三条柳馬場通。四条通からもほど近い繁華な通りを歩いていると、ふと足を止めたくなる一角があります。そこが、坂本龍馬の妻・お龍の実家「楢崎家跡」です。表通りから少し下った槌屋町84番地1。いまは住宅や店舗に囲まれ、往時の面影はほとんど残っ...
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龍馬を巡る旅 第7弾|渉成園・閬風亭――幕末の会談が行われた静謐の庭

京都駅から東へ歩いておよそ10分。東本願寺の東側に広がる庭園「渉成園(しょうせいえん)」は、江戸初期の名園として知られています。渉成園は単なる庭園ではなく、東本願寺の飛地境内。その起こりは第三代将軍・徳川家光の寄進にさかのぼり、以来、歴代門...
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龍馬を巡る旅 第6弾|坂本龍馬・北添佶磨など 土佐志士寓居跡――路地に残る志士たちの足跡

京都・東山に残る「土佐志士寓居跡」。坂本龍馬や北添佶磨、望月亀弥太ら尊王攘夷の志士たちが密議を重ねた地を訪ね、幕末の息吹を感じました。
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龍馬を巡る旅 第5弾|翠紅館跡――尊王攘夷の熱気が渦巻いた密議の舞台

司馬遼太郎『龍馬がゆく』を読んで以来、坂本龍馬ゆかりの地を一人で巡る旅を続けています。これまでに最期の地「近江屋」、滞在していた「酢屋」、そして「池田屋事件跡」や「古高俊太郎寓居跡」を訪ねてきました。第5弾となる今回は、龍馬や多くの尊王攘夷...
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龍馬を巡る旅 第4弾|古高俊太郎寓居跡――池田屋事件の引き金となった場所

池田屋事件の直接のきっかけとなった古高俊太郎寓居跡を訪問。京都の繁華街の一角に今も残る、路地裏の石碑と説明板。その歴史的背景や新選組との関わりを現地写真とともに紹介します。
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龍馬を巡る旅 第3弾|池田屋事件跡――血風舞う夜、志士たちが見た光と影

坂本龍馬の歩んだ道をたどる旅。今回は、刀が交錯し、命が散った幕末最大の市街戦の一つ「池田屋事件」の舞台を訪れました。これまで「近江屋」で龍馬の最期を見届け、「酢屋」で夢を育んだ場所に立ってきましたが――今回は、彼の“仲間たち”が命を落とした...
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龍馬を巡る旅 第2弾|坂本龍馬ゆかりの「酢屋」――その面影が今も息づく町屋

司馬遼太郎の『龍馬がゆく』を読んでからというもの、坂本龍馬の足跡を実際にたどりたくなり、今回も京都へと一人旅に出ました。シリーズ第2弾は、坂本龍馬が実際に住み、海援隊の拠点ともなった場所――「酢屋すや」です。慶応三年10月13日、京都二条城...
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天狗党を巡る旅 第1弾 |義に殉じた男たちの墓――福井に残る天狗党の終焉地を訪ねて

天狗党が福井で迎えた最期――鰊蔵に幽閉された過酷な日々、そして武田耕雲斎らの処刑。現地を訪れ、史跡とともにその歴史を辿りました。
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龍馬を巡る旅 第1弾 |坂本龍馬最期の地「近江屋跡」〜龍馬最期の地を訪ねて〜

司馬遼太郎の名作『龍馬がゆく』を読み、実際に史跡を訪れたいと思い立ち、一人旅に出ました。『龍馬がゆく』に関係する史跡を複数巡ったので、今回から1つずつ記録していきたいと思います。まずは、幕末の激動の中で命を散らした坂本龍馬の最期の場所「近江...