幕末

歴史ログ

「鳥羽伏見の戦い」を巡る旅 第2弾|鳥羽伏見の戦い跡札・城南宮

前回は「鳥羽伏見の戦い」が始まった場所「小枝橋」を巡りました。京都を目指して進軍した旧幕府軍と新政府軍が対峙したのは小枝橋だけではありません。軍勢が大きいため、その周辺も含めて両軍は対峙することになります。今回は鳥羽伏見の戦いの火ぶたを切る...
歴史ログ

「鳥羽伏見の戦い」を巡る旅 第1弾|鳥羽伏見の戦い勃発の地碑

今回から鳥羽伏見の戦いの史跡を巡ります。鳥羽伏見の戦いは戊辰戦争の発端となった戦争です。そんな「戊辰戦争」の始まりの、さらに「鳥羽伏見の戦い」の始まりの地が、今回訪れる「鳥羽伏見の戦い勃発の地碑」です。小枝橋奥に見えるのが小竹橋JR京都駅八...
思考ログ

最近読んだ本 |『武士の碑』を読んで

幕末を生きた武士たちの姿を描いた『武士の碑』を読了。史跡巡りの視点から感じた歴史の重みや印象に残った場面を、読書記録として綴ります。
天狗党をめぐる旅

天狗党を巡る旅 第10弾|武田耕雲斎本陣跡(新保陣屋) 

前回は水戸市にある武田公雲斎の墓を巡りました。今回は、水戸を離れ、福井県敦賀市にある武田耕雲斎たけだこううんさい本陣跡を訪れます。武田耕雲斎本陣跡とは水戸を出発し、京都を目指し進軍してきた天狗党。中山道での幕府軍との戦闘を避けるため、越前(...
天狗党をめぐる旅

天狗党を巡る旅 第9弾|武田耕雲斎の墓(水戸市)

今回は天狗党の首領、武田耕雲斎の墓を巡ります。武田耕雲斎とは武田耕雲斎は水戸藩の参政として、水戸藩主・徳川斉昭(なりあき)の尊王攘夷運動と藩政を支えました。藤田小四郎が天狗党を率いて挙兵した際には、時期尚早であるとしてこれを諫めましたが、逆...
天狗党をめぐる旅

天狗党を巡る旅 第8弾|水戸城・弘道館を歩く【弾痕・正庁・徳川慶喜の謹慎の地】

これまで天狗党や諸生党に関係する史跡を巡ってきました。今回は、水戸学を通じて尊王攘夷思想が育まれた場所である、水戸城「弘道館(こうどうかん)」を巡ります。後の天狗党の行動理念にも大きな影響を与えました。水戸城「弘道館」水戸城は徳川御三家の一...
歴史ログ

龍馬を巡る旅 第15弾|長州藩蔵屋敷跡 ―― 倒幕の志を支えた経済拠点

大阪・土佐堀。ビジネス街の一角に、静かに佇む石碑があります。そこはかつて、幕末の動乱を陰で支えた「長州藩蔵屋敷」の跡地。坂本龍馬と縁が深い薩摩藩とともに、長州藩もまた倒幕の中心勢力となりました。その活動を可能にしたのが、実はこうした「蔵屋敷...
歴史ログ

龍馬を巡る旅 第14弾|薩摩藩蔵屋敷跡 ―― 龍馬たちをかくまった地

大阪・土佐堀。高層ビルとオフィス街が立ち並ぶ都会の真ん中に、ひっそりと「薩摩藩蔵屋敷跡」を示す石碑が建っています。ここは江戸時代、薩摩藩が大坂に設けた広大な蔵屋敷の跡地であり、薩摩藩邸であります。幕末、勝海舟の神戸軍艦操練所が廃止された後、...
歴史ログ

龍馬を巡る旅 第13弾|海援隊の大坂支店「薩万」 ―― 商都に刻まれた志士たちの足跡

大阪・中之島。淀屋橋から堂島川に沿って歩くと、近代的なオフィスビルが立ち並ぶ都会的な景観の中に、幕末の歴史を秘めた一角があります。ここにかつて坂本龍馬率いる海援隊の大坂支店「薩万(さつまん)」が置かれていました。薩万――この名前は、豪商「薩...
歴史ログ

龍馬を巡る旅 第12弾|霊山歴史館 ―― 幕末維新を体感する博物館

京都・東山。高台寺や八坂神社から坂をのぼった先に、「霊山歴史館」があります。正式名称は「幕末維新ミュージアム 霊山歴史館」。坂本龍馬や新選組、西郷隆盛、高杉晋作といった幕末の志士たちの資料を数多く展示する、日本で唯一の博物館です。これまで「...