京都

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「鳥羽伏見の戦い」を巡る旅 第2弾|鳥羽伏見の戦い跡札・城南宮

前回は「鳥羽伏見の戦い」が始まった場所「小枝橋」を巡りました。京都を目指して進軍した旧幕府軍と新政府軍が対峙したのは小枝橋だけではありません。軍勢が大きいため、その周辺も含めて両軍は対峙することになります。今回は鳥羽伏見の戦いの火ぶたを切る...
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「鳥羽伏見の戦い」を巡る旅 第1弾|鳥羽伏見の戦い勃発の地碑

今回から鳥羽伏見の戦いの史跡を巡ります。鳥羽伏見の戦いは戊辰戦争の発端となった戦争です。そんな「戊辰戦争」の始まりの、さらに「鳥羽伏見の戦い」の始まりの地が、今回訪れる「鳥羽伏見の戦い勃発の地碑」です。小枝橋奥に見えるのが小竹橋JR京都駅八...
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龍馬を巡る旅 第12弾|霊山歴史館 ―― 幕末維新を体感する博物館

京都・東山。高台寺や八坂神社から坂をのぼった先に、「霊山歴史館」があります。正式名称は「幕末維新ミュージアム 霊山歴史館」。坂本龍馬や新選組、西郷隆盛、高杉晋作といった幕末の志士たちの資料を数多く展示する、日本で唯一の博物館です。これまで「...
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龍馬を巡る旅 第11弾|池田屋騒動 擬宝珠刀傷跡 ―― 幕末最大の奇襲の記憶

京都・三条大橋。鴨川に架かるこの橋の西詰に、ひときわ歴史の重みを感じさせる場所があります。親柱の擬宝珠(ぎぼし)の表面に残る、二筋の深い傷跡。これは、幕末最大の奇襲戦「池田屋騒動」で新選組の刀によって刻まれたものと伝えられています。観光客が...
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龍馬を巡る旅 第10弾|龍馬坂 ―― 霊山へと続く石段の道

京都・東山。ねねの道や二年坂、八坂の塔といった観光名所のすぐそばにありながら、一歩足を踏み入れるとひっそりとした空気に包まれる坂道があります。その名は「龍馬坂」。坂本龍馬と中岡慎太郎の墓がある霊山護国神社へと続くこの道は、幕末ファンなら必ず...
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龍馬を巡る旅 第9弾|霊山護国神社 ―― 龍馬と慎太郎、幕末の志士たちが眠る地

京都・東山。高台寺からさらに坂を上っていくと、静かな杜に囲まれた「霊山護国神社」があります。ここは幕末維新に殉じた志士たちを祀る社であり、境内の奥には坂本龍馬と中岡慎太郎の墓が並び立っています。Instagramでは2回に分けて投稿しました...
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龍馬を巡る旅 第8弾|坂本龍馬の妻・お龍の実家「楢崎家跡」――京都三条に眠る物語

京都・三条柳馬場通。四条通からもほど近い繁華な通りを歩いていると、ふと足を止めたくなる一角があります。そこが、坂本龍馬の妻・お龍の実家「楢崎家跡」です。表通りから少し下った槌屋町84番地1。いまは住宅や店舗に囲まれ、往時の面影はほとんど残っ...
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龍馬を巡る旅 第7弾|渉成園・閬風亭――幕末の会談が行われた静謐の庭

京都駅から東へ歩いておよそ10分。東本願寺の東側に広がる庭園「渉成園(しょうせいえん)」は、江戸初期の名園として知られています。渉成園は単なる庭園ではなく、東本願寺の飛地境内。その起こりは第三代将軍・徳川家光の寄進にさかのぼり、以来、歴代門...
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龍馬を巡る旅 第6弾|坂本龍馬・北添佶磨など 土佐志士寓居跡――路地に残る志士たちの足跡

京都・東山に残る「土佐志士寓居跡」。坂本龍馬や北添佶磨、望月亀弥太ら尊王攘夷の志士たちが密議を重ねた地を訪ね、幕末の息吹を感じました。
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龍馬を巡る旅 第5弾|翠紅館跡――尊王攘夷の熱気が渦巻いた密議の舞台

司馬遼太郎『龍馬がゆく』を読んで以来、坂本龍馬ゆかりの地を一人で巡る旅を続けています。これまでに最期の地「近江屋」、滞在していた「酢屋」、そして「池田屋事件跡」や「古高俊太郎寓居跡」を訪ねてきました。第5弾となる今回は、龍馬や多くの尊王攘夷...