カタコト日本語で考える「とっさの簡単英会話」

思考ログ

私は月に2,3回人に道を尋ねられます。
どうやら私は声をかけやすい顔をしているようです。

そういえば、一人旅をしているときも、たくさんの方に話しかけてもらえるので、
土地の面白い話など貴重なお話を聞くことが多いです。
一期一会の素晴らしい出会いが一人旅の楽しみでもあります。

それはそうと、その2,3回のうち、2回ほどは外国人から道を尋ねられます。

小学生の頃から大学受験まで長いこと英語を勉強してきたにも関わらず、
「あ~、this is ….next….street ..turn right…and…」
のような、小学生にも笑われてしまうような片言英会話しかできません。

どうしたら簡単な英会話ができるようになるのだろうと、自分なりに考えました。

導き出した方法はずばり
外国人のカタコト日本語の発想をまねる
ことです。(悪意はないので悪しからず)

どういうことか。

日本語がまだうまく話せない外国人(英語圏)は、英語文法のまま日本語に変換しようとします。
その結果、変換した日本語が英語寄りの発想なので日本語としては不自然なのです。

これはつまり、逆にいうと、この不自然なカタコト日本語はそのまま英訳すると自然な英語になるのではないかということです。

例を挙げます。

例えば簡単な例でいうと

昨日、友人と駅前にあるデパートに行ったよ。

これを英訳することができる方は多いかもしれませんが、とっさに英会話しろと言われるとちょっとつまりかけそうになります。(少なくとも私は)

そこで、外国人になったつもりでカタコトの日本語で話すと

ワタシデパート行った昨日友人と

こんな感じでカタコト語で話します。

それをそのまま英単語に変換します。

I went to the department store yesterday with my friend.

どうでしょうか。

次は少しレベルを上げて私が実際に遭遇した実践例です。

ホームで電車を待っている状況を想像してください。
すると、いきなり外国人に話かけられてスマホを見せられました。

スマホの翻訳アプリには「新宿に行きたい」と書かれています。
残念ながらこの電車は新宿まで行きません。

そこで

この電車は新宿に行かないので、次の駅で山手線に乗り換えてください。

と言いたい時。
う~ん、なんかすっと出てこない、、、。

そういう時はカタコト語に訳しましょう。

この電車行かない新宿にだからあなた乗り換えないと次の駅で山手線に山手線は緑の電車

これを英単語に直します。

This train don’t go to the Sinjuku station. So You have to change the train at next station to Yamanote-sen . Yamanote-sen’s train’s color is green.

正直、文法的には誤りの箇所がありますが、とっさの英会話です。
私はこれが限界ですが、なんとかこれでも意味は伝わると思います。

正しい文法では、

This train doesn’t go to Shinjuku Station.
You need to change trains at the next station.
Transfer to the Yamanote Line.
The line color is green.

とするのが正解だと思います。

こんな感じで、カタコト日本語に翻訳すると英訳が簡単になります。

英語がそんなに得意じゃないけど、

  • すぐに簡単な英会話をしないといけない
  • とっさの英会話ができない

という人には参考になるのではないでしょうか。

(この方法を使わずにダイレクトに英訳できるように現在英語勉強中です)

コメント

タイトルとURLをコピーしました